- 自転車競技部 -

白河実業自転車部はインターハイや国体で多くの

入賞実績があります。

 

自転車競技部は部員のほとんどが高校から自転車を始めています。

新しいことを始めたい人や全国の舞台へ挑戦したい人を募集しています。

 

【練習内容】

・バンク練習(泉崎国際サイクルスタジアム)

・ロード練習(街道練習)

・ウエイトトレーニング(毎週水・金曜日)

・室内練習

 

 


自転車競技部

県新人体育大会(ロード競技)の結果

2025年11月24日 07時31分

第59回福島県高等学校新人体育大会ロード競技が下記の日程で行われ8名の生徒が参加して参りました。

 期 日 令和7年11月23日(日)

 会 場 いわき市:曙ブレーキ工業(株)Ai-Ring

雨天延期になっていた個人ロードレースが、秋晴れの好条件の下、曙ブレーキ工業(株)Ai-Ringにて

約60kmのコースで実施され、ゴールを目指して熱い戦いが繰り広げられました。

その結果については次のとおりです。

 第3位 豊田  蒼

 第6位 近内 悠芽

 第11位 平山 湊太

 第12位 高城 海青

 第13位 平瀬 翔也

 第14位 武田 海斗

 第18位 添田 佑紀 

   ※ 伊藤 勇也 DNS

ジロ・デ・シラカワ2025

2025年11月20日 12時02分

東日本大震災の翌年に誕生した街中クリテリウムレース「ジロ・デ・シラカワ」(城d’白河)が、今大会をもってその歴史に幕を下ろすことになりました。そのラストランは下記の日程に行われ参加して参りました。

 期 日 令和7年11月16日(日)

 会 場 白河駅前道路 特設コース

 種 目 A7エリート&高校生男子

秋晴れの下、1周1.4kmのコースを15周回 21kmの本格的なクリテリウムレースが行われ

体調不良で出場できない生徒もいましたが、ラストランとなる今大会にはそれぞれが特別な思いをもって

ペダルを踏んでいました。

その結果については次のとおりです。

 第10位 豊田  蒼 

 第18位 平山 湊太 

 第19位 平瀬 翔也

 第28位 高城 海青

 第36位 添田 佑紀

 第38位 伊藤 勇也

 ※近内 悠芽 DNS

 ※武田 海斗 DNS

第37回ツール・ド・おきなわ2025

2025年11月11日 13時44分

第37回ツール・ド・おきなわ2025 が下記の日程で行われ、本校から3名の生徒が参加して参りました。

 期 日:令和7年11月9日(日)

 場 所:沖縄県北部地域

 種 目:市民レース140km

当日は、晴天となり絶好の好条件の下、レースが行われました。国頭村道の駅「ゆいゆい国頭」を9時23分にスタートし、名護市「21世紀の森体育館」のゴールを目指して125名の選手が熱き戦いを繰り広げました。

山岳横断が2回設定され、体力や経験、駆け引きなど実力が試される本格的なレースができるハードなコース設定なので78名の選手のみがゴールしました。

◆本校生の成績は以下のとおりです。

 第25位 豊田  蒼 3時間56分

 第38位 近内 悠芽 4時間05分

 第41位 武田 海斗 4時間06分

このような本格的なレースに参加して、戦術的なことも学ぶことができてとても楽しかったです。この経験を活かし、11月23日(日)に行われる県新人体育大会ロード競技に上位入賞を目指して頑張りたいと思っています。

ツールド①ツールド②

ツールド③MAP

競輪甲子園2025

2025年11月4日 14時09分

競輪甲子園2025が下記の日程で実施され、部員8名で参加して参りました。

 日時 令和7年11月1日(土)~3日(月)

 場所 いわき平競輪場

競輪甲子園とは、高校生を対象とした全国レベルの自転車レースです。サイクルスポーツの次世代を担う若い世代の育成・発掘を行うことを目的としています。今回は、北海道から沖縄まで全国から約60名の高校生が集い熱き戦いを繰り広げました。

競技種目は、次の3種目です。 

①200mフライング・タイム・トライアル

②1kmタイムトライアル

③ケイリン

競技前日のオリエンテーションでは、2024自転車トラック競技世界選手権スクラッチで金メダル、2025同選手権オムニアムで銀メダルに輝いた窪木一茂選手や現役の競輪選手である須永優太選手(白河実業卒)が来場され高校生たちとトークショーが行われました。

競技最終日の閉会式では、1998年~2002年サッカー日本代表監督であったフィリップ・トルシエ氏が会場を訪れ、「夢を諦めず努力を重ねなさい」と熱いメッセージをいただきました。

白河実業は、総合順位で入賞することはできませんでしたが、全国の競技レベルの高さを知るとともに、他県の選手との交流から競技に取組む心構えなどを学ぶことができてとても有意義でした。

今後は、ここで学んたことを糧とし、より一層飛躍できるように精進したいと思います。

競輪3競輪8

競輪4競輪11

競輪5競輪10競輪9競輪6

競輪2競輪1

県新人大会(トラック競技)の結果

2025年10月25日 07時26分

第59回福島県高等学校新人体育大会自転車競技が下記の日程で行われました。

日時 令和7年10月19日(日)~20日(月)

会場 いわき平競輪場

◆トラック競技の成績は、次のとおりです。

【1kmタイムトライアル】

 第5位 武田 海斗

 第6位 伊藤 勇也

【200mフライング・タイム・トライアル】

 第4位 平山 湊太

 第8位 伊藤 勇也

【3kmインディヴィジュアルパーシュート】

 第5位 武田 海斗

 第6位 平山 湊太

◆10月26日(日)に予定されていたロード競技は

 11月23日(日)に延期になりました。

 ロード競技でも、上位入賞を目標に頑張ります。

東北総合スポーツ大会の結果

2025年8月25日 09時19分

第52回東北総合スポーツ大会自転車競技が下記の日程で行われました。

 期日:令和7年8月22日(金)~8月24日(日)

 会場:【トラック競技】宮城県自転車競技場(宮城県大和町)

    【ロード競技】大和町特設ロードコース(宮城県大和町)

本校からは、2名の生徒が参加して次のような結果となりました。

 ◆緑川 怜依

 ・男子4kmチームパーシュート 第1位

 ・少年男子ポイントレース    第2位

 ・少年男子スクラッチ      第4位

 ・少年男子個人ロードレース   第1位

   ◆橋本 大希

 ・少年男子ポイントレース    第8位

 ・少年男子スクラッチ      第8位

 ・少年男子個人ロードレース   途中棄権

東北総スポ①東北総スポ②

 

東北ブロック合宿

2025年8月12日 11時50分

令和7年度東北ブロック合宿が下記の日程で行われ、参加してまいりました。

他県の選手との交流や自己課題の発見ができて、とても有意義な合宿でした。

次戦の新人大会に向けてさらに精進したいと思います。

 期日:令和7年8月8日(金)~10日(日)

 会場:美郷町自転車競技場(秋田県)

写真①写真⑥写真②写真③写真④写真⑤

インターハイの報告

2025年8月7日 12時17分

令和7年度全国高等学校総合体育大会自転車競技大会(インターハイ)が鳥取県で開催され

トラック競技は倉吉自転車競技場、ロード競技は倉吉市北栄町特設ロードコースで行われました。

その成績は次のような結果です。

★チームスプリント 山内陽・橋本大希・緑川怜依 第12位 

★スクラッチ 緑川怜依 予選敗退 

★個人ロードレース 緑川怜依 第15位 

これまで多くの皆様からご支援を賜り、誠にありがとうございました。

IH3IH①IH2IH9

IH4IH6IH5

IH11IH8IH10

第78回福島県総合スポーツ大会自転車競技の結果

2025年7月18日 09時38分

第78回福島県総合スポーツ大会自転車競技が下記の日程・会場で実施されました。

【トラック競技】

 期日 7月11日(金)~13日(日)

 会場 いわき平競輪場

【ロード競技】

 期日 7月15日(火)

 会場 エビスサーキット西コース(二本松市)

≪結果≫

 【少年競争車】

  チームスプリント 第1位(大会新記録) 山内 陽  橋本 大希  緑川 怜依

  1kmタイムトライアル 第2位 緑川 玲依

  スプリント 第2位 橋本 大希

  個人ロードレース 第1位 緑川 怜依

【少年実用車】

  1kmタイムトライアル 第1位 豊田 蒼

  2kmインディヴィジュアルパーシュート 第1位 豊田 蒼

 ※ 日頃の練習の成果が十分発揮できた大会でした。

  次は、7月30日から鳥取県で行われる全国大会でも実力を発揮できるように頑張ります!県スポ①県スポ②県スポ④

 

令和7年度東北大会 結果

2025年6月25日 10時13分

第57回東北高等学校対抗自転車競技選手権大会が

トラック競技:6月15日~16日いわき平競輪場にて、

ロード競技:6月19日エビスサーキット西コースで行われました

≪結果≫

【チーム・スプリント】インターハイ出場!

 第2位 橋本大希 山内 陽 緑川怜依

【1kmタイム・トライアル】

 第4位 橋本大希

【3Kmインディヴィジュアルパーシュート】

 第3位 武田海斗

【スクラッチ】インターハイ出場!

 第1位 緑川怜依

【男子個人ロードレース】インターハイ出場!

 第5位 緑川怜依

◆7月30日から鳥取県倉吉自転車競技場で行われる全国大会に向けて

 さらに練習を重ね、限界突破できるように頑張りたいと思います

東北大会集合写真②

チーム写真①

東北スクラッチ緑川