カテゴリ:情報ビジネス科

農場へ(NO.7)

☆元気な牛の脇をとおり、畑へ。堆肥場では、牛と鶏のフンを混ぜ合わせて堆肥を作っているそうです。

☆今がネギの収穫時期で、畑にはたくさんのネギが育っていました。

☆さつまいもはまだ少し残っていたので、私たちも収穫に参加できたらいいなと思います。

 

 

農場へ

 今日は収穫されていたさつまいもを見てきました。

どれも良く成長していておいしそうでした。

かぼちゃプリンに続き、

 「さつまいもプリン」作る予定とのこと。

楽しみです!

  大根もすくすくと育っていました。

課題研究 中間発表

 課題研究は、情報ビジネス科の3年生が3年間の学習の成果とし、自ら課題を設定し、試行錯誤しながら解決にむけて提案・検証していく授業です。

 9月25日(月)、27日(水)、29日(金)の3回にわたって10班の中間発表を行いました。

発表後の質問にも、しっかりと答え研究の深さが伺えました。

 また、相互評価を行い、良かった点や改善点など多様な意見が出て、完成へ向けてよいアドバイスになりました。

 今後は、完成後クラス内発表、1・2年生への情報ビジネス科発表、科代表者による校内発表の予定です。

   

農場へ(No.5)

 

1か月ぶりに農業科の畑へ

畑は、秋冬を迎えるべくあらたに苗が植えられていました。

サツマイモの収穫は10月に入ったらということで、収穫に向けてまわりの草がきれいに刈り取られていました。

お知らせ しらかわマルシェ(白河駅前イベント広場)

すでに収穫されたかぼちゃ(規格からはずれた)とたまご(畜産班)を使った『プリン』を販売します。

期日:10月8日(日) 午前9時から 

   

農業科(野菜班)のみなさんと

本日、かぼちゃプリンの試食会でした。

農場でとれたかぼちゃとたまごを使って、坂本屋総本店さん(白河市)に試作していただきました。

かぼちゃが入っているところと、入っていないところの2層になっており、見た目もかわいらしくカラメルは少しビターに作られたそうです。(すでに販売されている”ひよっこプリン”とくらべて)

今後も、農業科の皆さんとさらに改良を重ねていき、10月に販売を予定しております。

情報ビジネス科の私たちも私たちができることで情報発信していきます。

 

農場へ(NO.4)

2学期が始まりました。

毎日、暑さが続いています。

農業科の実習へ行ってきました。

昼を回った時間だったので、すでに、カボチャの収穫がおわっていて、2種類のカボチャが机いっぱいに広がっていてかわいかったです!

 ぷりんづくりが、はじまります。

 

 

帰りに、のところへ・・・

逆光になっていますが、ガングロ(羊)ちゃんです。

農場へ(No.3)

今日は、朝から小雨。

さつまいも畑の実習とうかがい、お邪魔いたしました。

初めて草刈り機を使って畑の雑草処理を体験してきました。

実習ではさつまいもの成長のためつる返しを行っていました。

畑で育てているかぼちゃは、白かぼちゃと赤かぼちゃの2種類。

プリンにしたときどんな違いがあるのか楽しみです!!

収穫までにはもう少しのようです

 

農場へ

本格的に暑くなってきました。

前回(7/19)に比べてかぼちゃや

さつまいもの葉も大きくなっています。

ビニールハウスの中では、扇風機を稼働して空気の循環を行っていました。

かぼちゃの収穫まであと2週間くらい?!

ガングロ(羊:サフォーク種)は、毛をそって涼しそうになりました。

 でも、暑そうです 

 

農場へいってきました

 農場へおじゃまいたしました(7/19)

 課題研究(3の6)で初めて農場へ

 この日は、坂本屋総本店さん(白河市)が来校され、

 農業科(野菜班)の皆さんと企画会議!!

  農業科の皆さんが丹精込めて作ったかぼちゃ・サツマイモ・

 たまごを使って『プリン』を企画中でした

  私たち情報ビジネス科3名も少しの時間参加させていただき

 ました

    

   かぼちゃ・さつまいも・たまご を使って『プリン』 販売予定8月下旬

 

租税教室

情報ビジネス科1年生を対象とした租税教室が行われました。

 日時|令和5年7月3日(月)14:30~15:20

 講師|経営革新等支援機関 片山拓央税理士事務所 (有)片山会計センター

     税理士 行政書士 代表取締役 片山 拓央 氏

 毎年、1年生は税理士さんをお迎えして、租税等についてのお話を伺います。

 授業でビジネス基礎や簿記を学び、初めて聞く言葉や仕組みについて講演により理解できたようです。

 また、グループワークでは、「図書館を建てよう!」というプロジェクトを実現するためには、立場の違いからそれぞれ、いくら集めればいいのか考え発表しました。